気づきによる自己変容に役立つように『奇跡講座 下 受講生のためのワークブック』の一部を抜粋・編集させて頂きました。自習学習のお供に。
【レッスン30】私が見ているあらゆるものの中に神がいる理由は、神が私の心の中にいるからである
今日の主題概念は、心眼への跳躍台である。この概念をはじまりとして、あなたの目の前に世界が開かれて いき、あなたはそれを眺め、その中に、これまで見たことのないものを見るだろう。そしてまた、それ以前に見ていたものは、かすかに見えることさえなくなるだろう。
今日、私たちは、新しい種類の「投影」を使おうと している。自分の嫌いなものを外に見ることによってそれを除去しようとはしない。そうではなく、私たちは自分の心の中にあるものを世界の中に見ようとする。そして、 そこには私たちが見つけたいものがある。そうして、見ているものを自分から離しておくことをやめ、それとつながることを試みる。これが、あなたの見方と心眼(ヴィジョン)の根本的な違いである。
今日の概念は、一日を通して、できる限り頻繁に使う必要がある。少しでも時間があるときは、周囲を見回し、 ゆっくりとこの主題概念を繰り返し、自分が見ているあらゆるもの、または、視野に入っていれば見えるはずの一切 に、この概念があてはまることを理解するよう努める。
真の心眼(ヴィジョン)は、「近い」とか「遠い」とかいった概念に限定されない。あなたがこの考え方に慣れていくよう助けるために、今日の主題を適用する際には、あなたに実際に見えているものだけでなく、現在の視野を超えたものについても考えるようにする。
真の心眼(ヴィジョン)は、空間と距離によって制限されていないばかりか、肉眼にもまったく依存していない。心がその唯一の源である。また、この概念にもっと慣れるための一助として、今日の練習のうち何回かは、目を閉じて、自分の外ではなく内を見ながら、心に浮かんでくるものなら何にでも、今日の概念を適用するようにする。今日の概念は内側にも外側にも等しくあてはまる。
セラピストの一言
タイトル「神が私の心の中にいる」と「心がその唯一の源である」ことから、
真の心眼(ヴィジョン)の源は神である、ということですね。
いっそのこと「心の眼は神である」で良いんじゃないでしょうか(ダメ?)
神は幸せな考え、であり、
考えと知覚は同時に起こるならば
心は幸せな見方を知っていて、幸せがデフォルトですね^^
レッスン23
今あなたが見ていると思っているすべてのものと入れ替わるものを、心眼(ヴィジョン)がすでに保持している。
・・原因が識別され、その後、手放されて、入れ替えられるようにすることである。
このプロセスの最初の二つのステップは、あなたからの協力を必要とする。最後のステップにはそれは必要とされない。
入れ替えに私たちの協力が必要とされないのは、どうしてか。
もともと心に心眼=神がいて、私たちの心は幸せで満たされているからでしょう。
奇跡講座(ACIM)は、聖なる言葉の音叉のようなものです。
ぜひ本書を手に取り、原文をお読みください^^
読むだけで、自然とエネルギーが調います。
中には理解しがたい文や、動揺したり、
どうしても強い拒否感が湧き上がることもあるでしょう。
それは奇跡講座(ACIM)を学ぶ誰もが経験する通過儀礼のようなものです。
不調に慣れ切っていると、それが正常になります。
奇跡講座(ACIM)が不調を癒し始めると、アンバランスで取っていた均衡がリバランスされていくプロセスで強い不快感を感じるのです。
それを通り過ぎ、本来の自然な状態に戻るととてもラクになります。
心のセルフ整体と言ってもいいかもしれません^^

