気づきとエネルギーの変容、自己調律に役立つように『奇跡講座 下 受講生のためのワークブック』の一部を抜粋させて頂きました。
奇跡講座(ACIM)は、聖なる言葉の音叉のようなものです。
ぜひ本書を手に取り、原文をお読みください^^
読むだけで、自然とエネルギーが調います。
中には理解しがたい文や、動揺したり、
どうしても強い拒否感が湧き上がることもあるでしょう。
それは奇跡講座(ACIM)を学ぶ誰もが経験する通過儀礼のようなものです。
不調に慣れ切っていると、それが正常になります。
奇跡講座(ACIM)が不調を癒し始めると、アンバランスで取っていた均衡がリバランスされていくプロセスで強い不快感を感じるのです。
それを通り過ぎ、本来の自然な状態に戻るととてもラクになります。
心のセルフ整体と言ってもいいかもしれません^^
【レッスン190】私は苦痛のかわりに神の喜びを選択する
苦痛とは、間違った見方である。
どんな形で体験されようと、苦痛は自己欺瞞の証しである。それはまったく事実ではない。
苦痛がまとう形で、正しく見られることによって消滅しない形はない。
苦痛とは、神の子が自分が何であるかについて誤解していることを証言するものにほかならない。永遠なる愛は、自らが愛をもって創造したわが子を見捨てることはありえない。
苦痛は、真理にかわって幻想が君臨していることのしるしである。
もし神が実在するなら、苦痛は存在しない。もし苦痛が実在するなら、神は存在しない。
あなたに苦痛を引き起こすのは、あなたの想念だけである。心の外にある何ごとも、あなたを痛めつけたり傷つけたりはできない。
あなた自身よりほかに、あなたに近づき圧迫することのできる原因となるものはない。
自分に影響を及ぼすのは自分自身だけである。
自分の本性をただ認識するだけで自分が見ている一切を支配できる力をもっているのは、あなた自身である。
少し考えてみなさい。
あなたに見えている世界は何もしない。それにはまったくどんな影響力もない。それはただあなたの想念を表しているにすぎない。
あなたが自分の心を変えると決め、自分が真に欲するものとして神の喜びを選ぶとき、それはすっかり変化するだろう。
真の原因をもたないこの世界には、何かを引き起こす原因となる力はない。それ自体が結果であるこの世界は、さらなる結果を生みはしない。
幻想であるこの世界は、あなたが望んでいるものである。あなたの無為の願望が、世界の痛みとなって現れている。
苦痛とは、罪悪の想念が形となって現れたものであり、それがあなたの神聖な心をひどく傷つけている。苦痛とは、自由にならないためにあなたが喜んで支払った代償である。
あらゆる危険や恐れの想念を脇におきなさい。
自分の喉に突きつけた残酷な裁きの剣を下ろし、攻撃をやめなさい。
あなたは、苦痛は存在しないと理解するだろう。神の喜びはあなたのものである。
苦痛は眠りにすぎず、喜びは目覚めである。
苦痛は欺瞞であり、喜びだけが真理である。
私たちは、為しえる唯一の選択をする。
すなわち幻想か真理か、苦痛か喜びかの選択である。
そして世界の闇のかわりに天国の光を自由に選びながら、私たちの教師への感謝でこころを満たそう。
私たちの教師:『奇跡講座』で聖霊を指します。ハイヤーセルフと置き換えても良いでしょう
セラピストの一言
エネルギーは、同じエネルギーが延長されるだけです。
1つのエネルギーが延長されて、同じエネルギーが生まれます。
だから神が愛ならば、私たちも愛なのです。
愛のままでいられるかどうか。
私たちの中に選択する力があります。
苦痛は神でなく、私たちが作り出したものです。
なぜならエネルギーは延長するしかないのだから
愛は苦痛を作れません。
世界は、私たちの想念の結果です。
真の原因は私たちが選択した想念にあります。
だから世界を変えようとするのはやめましょう。
私たちの選択を変えればいいのです。
『奇跡講座』(A Course in Miracles) を学ぶなら、こちらの2冊。
上巻はテキスト、下巻に受講生のためのワークブックと教師のためのマニュアルが収められています。
マニュアル編、ワークブック編と分かれているものを買う必要はありませんよ~
ワークブックの実践のために、テキストがあります。
なので買うならまずは下巻から。
『奇跡講座』よりも柔らかい ディヴァイン・ヒーリング もおすすめ。
『奇跡講座』に挫折した方は、こちらの方が肌に合うかもしれません^^

