気づきによる自己変容に役立つように『奇跡講座 下 受講生のためのワークブック』の一部を抜粋・編集させて頂きました。自習学習のお供に。
【レッスン48】恐れるべきものは何もない
今日の主題概念は、単に事実を述べているにすぎない。幻想を信じる者たちにとっては、このことは事実で はないが、幻想は事実ではない。真理においては、恐れるべきものは何もない。これを認識することはいとも簡単である。しかし、幻想が真実であってほしいと思って いる者にとっては、これを認識することは非常に難しい。
今日の練習は、非常に短く簡単なものであり、かなり頻繁に行う。ただ主題概念をできる限りたびたび繰 り返すだけである。
いつでも、どんな状況にあっても、 目を開けたままでこの概念を使ってよい。けれども、いつでも可能なときには、一~二分を割いて、目を閉じて、今日の概念をゆっくりと自分に向かって繰り返すようにする。特に重要なことは、何かがあなたの心の平安を乱すならば、ただちにこの概念を使うということである。
恐れがあるということは、あなたが自分の強さに頼っていることの確かなしるしである。恐れるべきものは何もないという自覚は、自分ではその場所をまだ認識していないにしても、少なくとも心の中のどこかで、あなたが神を思い出しており、そこではあなたの弱さが神の強さと取り替えられていることを示している。あなたが自ら進んでそのようにしようという気持ちになったその瞬間に、恐れるべきものは本当に何もなくなるのである。
セラピストの一言
【レッスン47】にもありましたが、「自分の強さ」とは、自我のことです。
わかりやすくいうと、私たちの人間意識です。
神の意識は、私たち魂の意識です。
それは愛であり、平和、喜び、充足、完全性です。
自分の内側が外側に反映されるという波動の法則で考えると、
現実になにか恐れているということは、
内側に恐れを感じているということです。
あなたの魂は、神につながっているので、恐れを感じることがありません。(できません)
だから、もし恐れを感じているならば、
それは神以外のものとつながっていると思っています。(自我)
ただしそれはエネルギー的に不可能なことなので、
あなたがそう思っているだけで(心から誤解しているだけで)、
神はあなたから離れていません^^
だから「そういえば、違かったんだ」と
ちょっと意識をズラすだけでいいんです。
奇跡講座(ACIM)は、聖なる言葉の音叉のようなものです。
ぜひ本書を手に取り、原文をお読みください^^


