ソウルコントラクトリーディング(SCR)は、
出生時の名前の音から、魂がこの人生で取り組むテーマを読み解くシステムです。
カルマ(学び)、タレント(才能)、ゴール(目的)——
人生の設計図とも言えるこれらのテーマが、名前の音に刻まれています。
そのシステムはどこから来たのか。
今日はそのルーツと歴史をお伝えします。
銀河から地球へ——アトランティス時代の叡智

ソウルコントラクトリーディングの起源は、非常に古く、壮大です。
なんと、紀元前64,475年。
銀河系「ロレイシャ」から地球にもたらされたと言われています。
アトランティス時代の人々は、この銀河の叡智をキャッチして利用していたそうです。
当時のアトランティス人たちは、「音の波動」を高度に理解し、
エネルギーや物質の創造に活かしていました。
音、振動、バイブレーション――
それらは、ただの理論ではなく、彼らの生活や文化の中心にありました。
しかし、アトランティスの崩壊とともに、そうした叡智の多くが失われました。
このリーディングシステムもまた、失われたものの1つでした。
フランク・アルパーによる再発見
時は流れ、1970年代後半のアメリカ。
ユダヤ系アメリカ人のフランク・アルパーが、モーセの魂をチャネリングして、このシステムを再び受け取りました。

フランクは、自らの過去生でアトランティスに深い縁を持っているチャネラーとして有名でした。
アトランティス時代のクリスタルヒーリングについての書いた著書は、絶版された今でもなお高い評価を受けています。
そんな彼に、ある日、モーセの魂がやってきて、こう告げたそうです。
人類は、再びこのシステムを使う準備ができた
どういう意味かというと、
SCRは、人類の意識の成長を加速させ、アセンションを助けるツールだということです。
SCRの目的は、転生を重ねる中で私たちが受けているエネルギーの影響を理解し、
魂の成長と学びをサポートすることです。
フランクは9か月間にわたるチャネリングの中で、このシステムを受け取り、「モーセのスピリチュアル数秘術(The Spiritual Numerology of Moses)」と名付けました。
こうして銀河と遥かな時間を超えて失われた叡智は、
再び地上にもたらされました。
ニコラス・デイヴィッド・ナイルズへの継承
1990年、ニコラス・デイヴィッド・ナイルズは、アリゾナ州フェニックスで開催されたスピリチュアルトレーニングに参加し、フランク・アルパーから直接このシステムを学びました。
ニコラスはそのとき初めて「人生の方向性を見出した」と言っています。
それまでバラバラに見えていた人生の体験がひとつの地図としてつながり、「なぜこれが起きたのか」が初めて理解できた瞬間だったからです。
その体験が、ニコラスをSCRの継承者へと導きました。
イギリスへ戻ったニコラスは、従来のピタゴラス数秘術と区別するために「ソウルコントラクトリーディング(Soul Contract Reading)」と名付け、1994年からプラクティショナーの養成を開始します。
2000年には、パートナーのアルミラと共に、システムの整理と体系化を進めていきました。
フランクから手渡された約12ページのシンプルな解釈文書は、ニコラスとアルミラによる30年以上の実践と研究を経て、現在のソウルコントラクトリーディングへと発展していきました。
フランク・アルパーは2007年に逝去しましたが、
その叡智は今も世界中のプラクティショナーへ受け継がれています。
今、再び広がり始めた叡智
2024年、日本で初めてのプラクティショナー講座が開催されました。
幸運なことに私は1期生として、アルミラから直接指導を受けました。
システムの背景にある想いや、数字のエネルギーへの向き合い方を、
言葉だけでなく空気感として受け取れたように思います。
今、地球の波動が上がり、アセンションの時代だと言われています。
この時代だからこそ、
人類は、再びこのシステムを使う準備ができた
そう言った、モーセの言葉が胸に響きます。
私自身、このシステムを学び続けるうちに、
「チャート通りに生きれば幸せになれる」
というよりも、
ソウルコントラクトリーディングは、
自我の思い込みや制限から自由になり、
本来の自分へ戻っていくためのコンパスのように感じています。
古代の叡智が再び世界に広がり始めたことと、
今の地球の変化には関係があるように見えてしまうのは、
私がロマンチストだからでしょうか。
この大きな流れの中で、SCRを学び、
みなさんと分かち合えることに感謝しています。



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