↓前回の記事で、

「ヒプノセラピーって、要はハイヤーセルフとつながる瞑想なんですよね?だったら、自分でやってもいいんじゃない?」
そんなふうに思った方もいるかもしれません。
答えは──
「はい、できます」。
でも実際は、思ったより難しいかもしれません。
思考が騒がしいと、内側の声は届かない

本来、ハイヤーセルフの声はいつでも届いています。
静かに耳を澄ませれば、自分でも受け取れるものです。
けれど、普段の私たちの思考はとてもにぎやかで、気づけば頭の中はおしゃべりだらけ。
この思考の波を静めて、内側の感覚に意識を向けるのは、慣れていないと案外むずかしいもの。
頭の中が忙しかったり、体が緊張していたりすると、
思考が邪魔をして、なかなか深く入っていけないことがよくあります。
「ちゃんと入れてるかな?」
「これで合ってるのかな?」
「今日の夕飯何にしよう?」
そんなふうに思考が動きはじめた時点で、
もう瞑想の“静けさ”からは遠ざかってしまっています。
セラピストがいると、なぜ深く入れるの?

ヒプノセラピーでは、誘導に慣れたセラピストが
「声」「リズム」「間(ま)」を使って、ゆっくりとあなたを導いていきます。
それは言葉だけでなく、エネルギー的な共振も含まれます。
たとえば、静かな空間にいると、自分も自然と静かになりますよね。
それと同じように、
すでに“深い意識状態”に入っているガイドがそばにいることで、あなたの意識も共鳴しやすくなるのです。
これは、単に「瞑想がうまい人」ではなく、
“その場に落ち着いたエネルギーを届けられる存在”がいることが大きな助けになります。
ひとりでは届きにくい場所がある
ひとりで瞑想していると、あるところで意識が止まってしまったり、
奥へ行くのが怖くなったり、眠ってしまったりすることもあります。
でも、セラピストと一緒に行うことで、
安心して意識の奥へと進んでいくことができます。

ダイビングの際に、ガイドさんがいると水中の景色を楽しむことに集中できますよね。
ヒプノセラピーでも同様に、セラピストが誘導することで、クライアントはより体験に没頭することができます。
だからヒプノセラピーは、
「自分でやってもいいけど、伴走者がいるとずっとスムーズになる」
そんなセッションだと私は思っています。
かなこそれにセッション後に行う、気づきのシェアは2人ならではのお楽しみです
「種明かし」継続コーチングがやっていること


Enjolive!の継続コーチングは、日々の「内観ノート」と「瞑想」が中心です。
その理由は、ハイヤーセルフとつながりながら生きていく練習を促しているから。
「本当の自分で生きる」とは、言い換えればハイヤーセルフとして生きること。
内観ノートや瞑想を通じて、ハイヤーセルフから受け取った答えで毎日を塗り替えていくうちに、いつの間にか「本当の自分」で生きる人生に路線変更を果たしていきます。
これってある意味、セルフヒプノセラピー練習をしているようなものです。
だからこそ、継続コーチングを受けている方には、ヒプノセラピーの体験をおすすめしています。
なぜなら、潜在意識に「本当に」つながったときの感覚や、そこから受け取る“声”の繊細さを一度でも知ると、なんとなくコツが掴めて、日々の内観や瞑想がまったく変わってくるからです。
おわりに
ハイヤーセルフの声は、どんなときもあなたの中にあります。
その静けさと深さは、私たちに本質的な安心感と気づきをもたらしてくれます。
でも、その声を“今のあなた”がちゃんと受け取って、日常に取り入れるには、
環境や誘導が大きな手助けになります。
もし、
「問題の根っこを知りたい」
「一人での瞑想に限界を感じている」
「もっと自分の内側に深く入りたい」
「”本当の自分”として生きていきたい」
そう感じていたら、ヒプノセラピーはとても心強い選択肢になると思います。
次回は、「ヒプノセラピーでどんなことがわかるのか?」をテーマに書いてみようと思います。
(もし気になるテーマがあれば、メッセージで教えてくださいね^^)





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